プーク人形劇場 誕生55周年フェスティバル

【日 時2026年8月1日(土)〜7日(金)
【会 場】プーク人形劇場、こくみん共済coopホール/スペース・ゼロ

● 8月1日〜5日 国際ソロ人形劇フェスティバル 海外3劇団・日本2劇団 5作品連続公演 
  会場:プーク人形劇場
● 8月3〜5日 プーク人形劇場企画製作 世界の人形劇シリーズ ”シンデレラ”
         ザッケス・テアトロ(イタリア) 

  会場:こくみん共済coopホール/スペース・ゼロ
● 8月3〜5日 「世界の人形劇」World Puppetry
  会場:こくみん共済coopホール 展示室
 8月6・7日 ワークショップ ~イタリアの仮面劇~ (ザッケス・テアトロ/イタリア)
  会場:プーク人形劇場 日程:8月6・7日(2日間連続講座)


 国際ソロ人形劇祭/International Solo Puppetry Festival

人形劇の魅力を世界中に伝える「一人で演じる人形劇作品」の祭典!

ノンバーバル作品を中心に、珠玉の一人芝居を集めました。お子さんから大人の方まで、国籍も文化的背景も問わず、お楽しみいただけることでしょう。人形劇ならではの魅力を存分に味わってください。


Miha Bezeljak
マリボール人形劇場
(スロベニア)

”Pinocchio”
『ピノッキオ』

Guillem Albà
ギレム・アルバ
(スペイン)

“Ma solitud”
『たった一人のコメディー』

Gaia Teatro
ガイア・テアトロ
(ペルー)

“From the Blue”
フロム・ザ・ブルー

Puppet Theatre Norainuplus
⼈形劇団野良⽝ Plus⊕
(北海道)

“Sleepy Town”
眠い町

Puppet Theatre PUK
人形劇団プーク
(東京)

“Scarf Fantasy”
『スカーフのファンタジー』

Zaches Teatro
ザッケス・テアトロ
Italy イタリア)

“Work Shop”
〜イタリアの仮面劇〜

 世界の人形劇シリーズ  Zaches Teatro (Italy)
 シンデレラ/Cinderella(Fairy Tale Trilogy)

8月3~5日(5回公演)
【会場】こくみん共済coopホール/スペース・ゼロ

Zaches Teatroによる《シンデレラ》は、よく知られた物語をもとにしながら、
「成長」と「自分の力で運命を切り開くこと」を描いた舞台作品です。
本作は『ピノキオ』『赤ずきん』に続く〈フェアリーテイル三部作〉の最終作です。

舞台は、大きなかまどと灰に覆われた世界。
灰の中に住む小さな精霊たち〈チェネリーネ〉が、シンデレラの物語を語ります。
王子を探すお話というよりも、過去と向き合い、自分自身と出会うための“通過儀礼の物語”です。

人目を避けるように、灰の下で静かに生きてきたシンデレラ。
理不尽な仕打ちに耐えながらも、心の奥には小さな炎が灯っています。
やがて彼女は少しずつ勇気を身につけ、自分の力で前へ進むことを選びます。

人形劇、仮面、ダンス、身体表現、オリジナル音楽を組み合わせ、
ユーモアと幻想、少し不思議でグロテスクな存在たちが行き交う、
視覚的にも魅力あふれる舞台が展開されます。

本作はヨーロッパ各国の国際フェスティバルで高く評価され、
最優秀作品賞、観客賞、俳優賞、美術・照明賞など多数受賞しています。


Zaches Teatro (Italy)


Zaches Teatro(ザケス・テアトロ)は、2007年にイタリア・フィレンツェで結成された、演劇とダンスのカンパニーです。
コンテンポラリーダンス、人形劇、仮面、声の表現、オリジナル音楽など、さまざまな表現を組み合わせ、イメージ・音・身体の動きを大切にした舞台作品を創作しています。

現代社会をそのまま描くのではなく、おとぎ話や象徴的な世界を通して、私たちが「いま」をどう生きているのかを問いかけます。
子どもから大人まで楽しめる作品群は、ヨーロッパ、ロシア、アジア各地のフェスティバルで上演され、多くの賞や高い評価を受けてきました。
2023年には、芸術表現の独創性と実験性が認められ、イタリアのHYSTRIO 2023 National Prize(ヒストリオ賞)を受賞しています。

公式HP

助成:アーツカウンシル東京【芸術文化魅力創出助成】(「Puppet Arts Festival in Tokyo」参加プログラム)
後援:NPO法人日本ウニマ(申請中)

<お問合せ先>
〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-12-3
TEL:03-3379-0234 FAX:03-3370-5120